バレー男子は開幕2連勝! 高橋藍は両チーム最多19得点「決め切ることだけを考えていた」次戦は8連勝中の豪戦!全勝で決勝T進出だ

 「バレーボール・買取大吉男子アジア選手権・1次リーグ、日本3-0バーレーン」(5日、北九州市立総合体育館)

 「買取大吉アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026」の1次リーグが行われ、A組の日本はバーレーンに3-0で快勝し、2連勝とした。高橋藍(25)=ルブリン=が両チーム最多19得点をマーク。次戦は8日にオーストラリアと対戦する。優勝チームは2028年ロサンゼルス五輪の出場権を獲得する。

 2連勝を決めた。日本は相手のミスで初得点すると、その後は高橋の2連続サービスエースなどでスタートダッシュに成功。深津のトスワークから小野寺らミドル陣のクイックも効果的に決まった。初戦で右足を痛めていた西田も全快をアピールするような豪快なスパイクをさく裂。25-15と大差をつけ、第1セットを奪った。

 第2セットは高橋が躍動した。相手コート中央に落とすショートサーブでこの日3本目のエースを奪えば、次は開始のホイッスルが鳴った直後にフローターサーブを打った。意表を突かれた相手は崩れてボールを返すだけになり、日本のチャンスボールに。自身のサーブから6連続得点と、チームをけん引した。

 その後も強烈なバックアタックや、レフトからの強打で得点を量産。第3セットは22-22と終盤までバーレーンに競られたが、24点目のマッチポイントと、最後の得点も自らたたき込み、勝負を決めた。

 2戦連続となる両軍最多19得点。「3-0で終わらせることが必要だと思っていた。託されたトスを決め切ることだけを考えた」と口元を引き締めた。

 優勝チームに与えられるロサンゼルス五輪の出場権獲得へ、弾みをつける開幕2連勝。1セットも落とさないストレート勝ちで、決勝トーナメントの組み合わせも有利になる理想的な勝ち方を収めた。

 次は過去39勝10敗のオーストラリアと対戦する。最後の黒星は7年前の2019年で、直近は8連勝中と合口の良い相手。勢いに乗る日本が、このまま全勝で決勝トーナメントへ進む。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス