【オリックス渡部遼人】来季への思い激白 森友哉の言葉「お前がスタメンで出たら…」

大卒4年目を終えたオリックス渡部遼人(はると)外野手(26)が来季に向けて意気込みを語りました。代走、守備のスペシャリストとして存在感を放つも、もちろん目標はスタメン出場。高知での秋季キャンプ中には森友哉捕手(30)にも「弟子入り」。打線でも欠かせない1人になるべく、奮闘する秋を取材しました。

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◆渡部遼人(わたなべ・はると)1999年(平11)9月2日生まれ、東京都出身。桐光学園から慶大を経て21年ドラフト4位でオリックス入団。慶大では盗塁成功率100%の“失敗しない男”として知られ、プロでの背番号は0。今季は51試合に出場して10打数2安打、打率2割。171センチ、72キロ。左投げ左打ち。


高知秋季キャンプで打撃練習するオリックス渡部(撮影・村松万里子)

高知秋季キャンプで打撃練習するオリックス渡部(撮影・村松万里子)


秋季練キャンプのテーマ「強さとバッティング」



―秋季キャンプのテーマは

「毎年そうですけど、強さとバッティングはしっかり取り組みたいなというのは思っています」

―今季は51試合に出場。代走で23試合、守備からの出場が27試合、スタメンが1試合だった

「14打席だったので(4年目で自己)最少。シーズン中のバッティングの感じとかも全然悪くなかったんですけど、そこは仕方ないことなので。その良かった部分を持ちながらも、1回新しいことにしっかり取り組んでいきたいなと思っています」

―今季の打撃はどこが良かった


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2000年(平12)福岡・中間市生まれ。九州国際大付(福岡)では放送部に所属し、高校野球福岡大会の球場アナウンスを担当。神戸女学院大から23年に入社。
アマチュア野球取材を経て、24年から阪神担当。学生時代は第53期サンテレビガールズや豊中えびす福娘代表を務める。趣味は動物園巡りと、ご当地ちいかわ集め。