【巨人小林誠司】プロ13年目の「今」貫き欠かさぬ細部にわたる最善の準備

巨人小林誠司捕手が、6月7日に37歳の誕生日を迎えました。プロ13年目の今季は開幕2軍スタートだったが、4月21日の中日戦から1軍に昇格し、約2カ月。交流戦が終了した時点で出場は6試合(先発は2試合)の中、遊軍記者が小林の「今」に迫りました。

プロ野球

★小林選手が語った主な内容

  • 37歳・プロ13年目 夏に備えた厚着の理由
  • 試合前の綿密な準備 フリー打撃でやっていること
  • 今季初スタメンで田中将大とバッテリー チームの勝利に貢献

◆小林誠司(こばやし・せいじ)1989年(平元)6月7日、大阪府生まれ。広陵では3年の春夏連続で甲子園に出場し、野村祐輔とのバッテリーで春8強、夏準V。同大-日本生命を経て、13年ドラフト1位で巨人入団。16年から4年連続で盗塁阻止率リーグ1位。17年ゴールデングラブ賞。17年WBC、19年プレミア12日本代表。昨季までプロ通算822試合、378安打、打率2割4厘、16本塁打、151打点、9盗塁。178センチ、86キロ。右投げ右打ち。

37歳、静かな闘志 決戦前のグラウンドに一番乗り

巨人は、交流戦をセ・リーグでは唯一の勝ち越しとなる10勝6敗2分けの5位で終了した。チームは4日間試合がなく、6月19日のリーグ戦再開初戦の中日戦を本拠地の東京ドームで迎えた。

プレーボール5時間前の午後1時過ぎ。報道陣や球場スタッフもまだまばらな時間帯に、長袖のシャツを着用した小林が、決戦前の静かなグラウンドに現れた。

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兵庫県出身。報徳学園、関大を経て、2007年に日刊スポーツに入社。
野球部に配属され、同年12月までアマチュア野球担当、 2008年から11年まで1期目の巨人担当、2012~13年まで西武担当(2013年はWBC担当)、2014~16年まで2期目の巨人担当、 2017~18年までアマチュア野球担当、2019~20年まで3期目の巨人担当、2021年は遊軍、2022年からDeNA担当。26年は遊軍。
身長169・5センチ、体重58~63キロをいったりきたり。