ブルワーズ・プラット「全身に電流が走る感覚」決勝打に大興奮 「ミズノの本社も見たい」日本への愛着も

[ 2026年10月25日 14:15 ]

ワールドシリーズ第2戦   ブルワーズ5―4レイズ ( 2026年10月24日    ミルウォーキー )

7回、決勝の右前適時打を放ったブルワーズのクーパー・プラット(AP)
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 ブルワーズは24日(日本時間25日)、ワールドシリーズ第2戦でレイズを破り、連勝で対戦成績を2勝0敗とした。試合後、決勝打を放ったルーキーのクーパー・プラット内野手(22)が興奮気味に喜びを語った。

 初回、先頭のディアスの遊ゴロをプラットが一塁へ悪送球。無死二塁のピンチを招くと、先発・アンダーソンは1死二塁からシンプソン、カミネロに連続適時打を許し、5番・ヒックスに右越え2ランを被弾。いきなりの4失点を喫した。

 プラットの失策から始まった大量失点。だが、ルーキーはミスを自らの手で取り戻した。4―4の7回1死三塁、右サイドハンドのケリーのシンカーを巧みに右前に運び、右前に値千金の決勝打。チームメート、そして大観衆で埋まった球場に大興奮を呼び込んだ。

 試合後、中継したNHK BSのインタビューに応えたプラットは勝ち越し打を放った瞬間を「全身に電流が走るような感覚だった。あれ以上の最高の気分はないね。ファンの大歓声、そしてスタジアムが爆発するような盛り上がり…。言葉じゃ説明できない。最高だったよ!」と興奮気味に振り返った。

 初回のミスから確実に気持ちを切り替え、チームを勝利に導いた一打。「チャンスが巡ってきて、ミスの埋め合わせができたのは本当に最高だった」と続けた。

 ミズノ社と契約するプラット。日本へのメッセージを求められ「アリガトウゴザイマス。日本語で知ってるのはこれだけなんだ」と笑顔。「日本には、今年のオフか来年にでもぜひ行ってみたいと思ってるよ。ミズノの本社も見てみたいしね」と満面の笑みで話した。

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