小林旭 昭和のスターの歌唱力をぶった切り「音痴」「リズムがちょっと」に笑福亭鶴瓶がツッコミ

[ 2026年3月13日 15:45 ]

小林旭
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 俳優で歌手の小林旭(87)が12日放送のBS11「鶴瓶のええ歌やなぁ」(木曜夜8・00)にゲスト出演。2020年に他界した渡哲也さん(享年78)のエピソードを語った。

 映画の挿入歌を含め120曲以上をリリース、歌手としても数々のヒットを飛ばした小林。番組MCのフリーアナウンサー・八木亜希子から「あの当時、銀幕のスターは皆さん歌ってらっしゃいましたね」と話を向けられると、「日活の場合は、みんな歌わされてた」と振り返った。

 そして「ちゃんとレコード化して売れた歌を歌ってたのは、俺と(石原)裕次郎の2人だけ」と説明。「渡(哲也)なんかは一生懸命歌ってヒットは出てるけども、やっぱりどこか音痴だったりね」と、親しい仲だったこその毒舌を交えると、話を聞いていた落語家・笑福亭鶴瓶は「やめろ!」とツッコんだ。

 さらに「リズムがちょっと外れたり」と笑わせながら、「裕ちゃんは、僕に言わせると“うまい鼻歌”」と表現。「声帯の丸さ、良さと、ソフトな声が出るのと、ムードの良さね」と絶賛。自身については「どっちかっていうと高い声で」といい、「だから日活は、“裕次郎は低音の魅力、旭は高音の魅力”とか言って売ってました」と語っていた。

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