長嶋一茂 長雨などで白菜1玉1000円超、葉物野菜高騰に「旬…消費者側の意識も変えていかないと」

[ 2026年10月9日 11:22 ]

長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(60)が9日、コメンテーターを務めるテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。長雨と日照不足の影響で葉物野菜の価格が高騰していることに言及した。

 番組では、都内の青果店で白菜1玉が1000円以上のところもあり、レタス、キャベツ、小松菜も例年の数倍の価格になっていると指摘した。

 一茂は「農家の方は本当に大変だなと思いますね。今年はご存じのように未曽有の自然災害があって、それが8月とか9月だったんですけども、これからですよね、こういう農家の方たちに悪い影響が出てくるのは」と言い、「だから今後、考え方として水に強い野菜の品種改良みたいなことができたら1番いいんでしょうけど、歴史も農家さんの方たちはあるし、今からそういうわけにもいかないでしょうし。あとは僕ら旬の野菜を食べたいみたいな思いがあると思うんだけれども、今後その旬の考え方をちょっと変えていかないといけないなっていう思いですね」と指摘。

 そして「つまり日本は四季があったんだけど実際に今、四季ってちゃんと昔みたいに来てるんですかっていうことが1つはあるので、農家さんの方もおっしゃってましたけど、12月に出荷できるか分からないっていうのは過去の既成事実というか概念に沿って12月に出荷するのが通年的な考えだということだと思うんですけれども」としつつ、「今後も12月に出荷できなくてもいいから、1月でも2月でもいいのでわれわれで白菜好きな方は白菜を食べていきましょうっていう、消費者側の意識も変えていかないと、農家を追い込んでいくようなことになっちゃうと凄くかわいそうかなと思う」と自身の考えを話した。

 また、「あとは被害の部分ですけど、国がなんとか補助金みたいなものを出してあげないと、農家自体をやめちゃうと、壊滅的な状況になって、実際に農家が減っているわけですから。離農しちゃうっていう方たちを今後増やさないようにしていくっていう、われわれの思いもなきゃいけないかなと思いますけどもね」とも話していた。

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