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【W杯】久保が車椅子で会場を後に… 左膝痛めプレー続行できず 森保監督は「軽傷願う」も状態懸念

[ 2026年6月15日 07:45 ]

W杯北中米大会1次リーグF組   日本―オランダ ( 2026年6月14日    ダラス )

<オランダ・日本>後半、負傷交代となった久保 (撮影・西海健太郎)
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 FIFAワールドカップ(W杯)1次リーグF組で、日本代表(FIFAランク18位)はオランダ(同8位)と対戦。過去3戦未勝利の難敵に2-2で引き分けた。貴重な勝ち点1を得た一方で、後半途中にMF久保建英(25=Rソシエダード)が負傷交代。会場を後にする際には、車椅子に乗っていた。

 後半26分頃、ボールを持った久保にDFドゥムフリスが激しくチャージ。ドゥムフリスの足が久保の膝に入ったように見え、久保は苦悶の表情を浮かべながらピッチに倒れ込んだ。

 久保はピッチ外に出て日本代表スタッフの治療を受けたものの、自らバツ印を作ってプレー続行不可能を表明。後半30分にFW小川航基と交代した。

 試合後会見に出席した森保一監督は久保の状態について「まだ詳細についてメディカルスタッフから報告は受けていない」とし、「自分で歩いていたので軽傷であることを願っています。現時点では分かりません」と説明した。

 日本協会の関係者によると、久保は病院には行かず、メディカルスタッフのチェックを受けるという。そのため、取材エリアには姿を見せなかった。その後、久保は車椅子に乗り、会場を後にした。

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