【安青錦 番付発表会見全文】勝負の大阪は「すごく皆さん、あったかい人たちが多い」

大関安青錦(21=安治川)が2月24日、綱とりがかかる春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)へ向けて記者会見を開きました。

会見全文をお送りします。

大相撲



会見する先場所優勝した安青錦(左)と安治川親方(撮影・白石智彦)

会見する先場所優勝した安青錦(左)と安治川親方(撮影・白石智彦)

―番付発表ですが、今のお気持ちは

安青錦今までと変わらないです。

―今場所は横綱昇進がかかります。これでと違いは

安青錦特には違いはないです。

―1年前は新入幕でした

安青錦だいぶ違います。

―どう違いますか

安青錦周りの人の注目がもっと高くなるし、まあでもやることは変わらないです。皆さんに喜んでもらえればいい。

―注目はどう感じていますか

安青錦うれしいことなんで、もちろん、プレッシャーをかけないようにといわれますが、プレッシャーは当たり前と思っているので、注目されるのはありがたい。うれしく思っています。

―大阪は縁がある土地だが

安青錦特に…。やることは東京でも大阪でもやることは変わらないです。

会見する先場所優勝した安青錦(左)と安治川親方(撮影・白石智彦)

会見する先場所優勝した安青錦(左)と安治川親方(撮影・白石智彦)

―のちほど披露されますが、新しい化粧まわしが贈られます

安青錦楽しみ。うれしいです。幸南食糧さんは4年目、研修生の時からお世話になっています。

―大阪は特に応援してくれる人が多い

安青錦全国に応援してくれる人が増えた。すごくありがたいです。

―この1カ月どう過ごしましたか

安青錦巡業がなかったので、ジムにもよく行きました。取材とかテレビ出ることも多かった。番付発表からいい状態で臨めるようにしたい。

―お忙しい中、やりたいことはできましたか

安青錦もちろん、バランス取ってやりました。

―特に何をやりましたか

安青錦体作りです。

―その中でも特に

安青錦すべてです。

会見する先場所優勝した安青錦(撮影・白石智彦)

会見する先場所優勝した安青錦(撮影・白石智彦)

―新大関優勝でつかんだもの、感じたものは何ですか

安青錦自分の相撲を取れたら成績を残せるのだとあらためて感じました。

―自信になりましたか

安青錦はい。

―初場所中は寝れない日もあったと聞きました

安青錦それは、最後の方、14日目から。それまでは普通に寝れました。

26年初場所、八角理事長(右)から賜盃を受ける安青錦(2026年1月25日撮影)

26年初場所、八角理事長(右)から賜盃を受ける安青錦(2026年1月25日撮影)

―今場所も同様にやれる

安青錦はい。

記者会見する安青錦(撮影・白石智彦)

記者会見する安青錦(撮影・白石智彦)

―横綱のイメージは

安青錦なってみないと分からないです。

―YouTubeなど見て、横綱の相撲とは

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スポーツ

佐々木一郎Ichiro Sasaki

Chiba

1996年入社。特別編集委員室所属。これまでオリンピック、サッカー、大相撲などの取材を担当してきました。X(旧ツイッター)のアカウント@ichiro_SUMOで大相撲情報を発信中。著書に「稽古場物語」「関取になれなかった男たち」(いずれもベースボール・マガジン社)があります。