ブルワーズ地区S第1戦先発はミジオロウスキー「大きな信頼の証」CY賞最有力右腕がエースの“矜持”も

[ 2026年10月3日 13:12 ]

ブルワーズ・ミジオロウスキー(AP)
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 ブルワーズのジェーコブ・ミジオロウスキー投手(24)が2日(日本時間3日)、パドレスとの地区シリーズ前日会見に臨み、第1戦の先発に向けて意気込みを語った。

 レギュラーシーズンは30試合で16勝5敗、両リーグトップの防御率1・80、252奪三振の好成績を残し、ナ・リーグのサイ・ヤング賞最有力候補に挙がっている。

 チームのポストシーズン(PS)初戦となる大事な第1戦に文句なしの抜てきで「僕に第1戦を託してくれたというのは、大きな信頼の証だと思う。だから、楽しんで投げるつもりだ」と力を込めた。

 メジャー2年目の今季、大きく飛躍を遂げた要因として「ストライクゾーンの中に投げること。今年の成功の鍵はすべてそこにあると思っている」と自己分析。「自分の球を信じて、コーナーを突こうとしすぎず、もっとゾーンの真ん中付近を狙うようにした。自分の球なら、外側に逃げてもプレートの上に留まってくれると信じられるようになった」と語った。

 パドレスとカブスのワイルドカードシリーズも「僕自身はあまり気にしていなかった。両チームとも今年、対戦しているしフィールド外で予習をして、スイングやアプローチも確認している。それは登板間の一週間でいつもやっていること。だから、わざわざ3試合全部観る必要はなかった」と特別、意識して見ることはなかったと明かした。

 ブレーブスの37歳左腕・セールがワイルドカードシリーズ第1戦に先発後、中1日で第3戦に登板するなど、ポストシーズンはフレキシブルな登板も多々あるが、自身も首脳陣から求められれば応じるかという問いには「僕にボールを渡してください。それだけ。それが僕の答え」ときっぱり。エースとしての矜持(きょうじ)を示した。

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