西武 日本ハム・達攻略できず12三振で零敗…渡部「修正できていない」

[ 2026年10月12日 05:30 ]

パCSファーストS第2戦   西武0―1日本ハム ( 2026年10月11日    ベルーナD )

<西・日>9回、滝沢が空振り三振に倒れて試合終了(撮影・須田 麻祐子)
Photo By スポニチ

 連日の劇的勝利を願ったベルーナドームが、ため息に包まれた。0―1の9回2死一塁、滝沢が空振り三振。散発5安打、12三振での零敗に西口監督は「シーズンと同じで、なかなか打てなかった」と淡々と振り返った。

 今季苦手としていた達を打てなかった。対戦打率.186の右腕に、4回まで1安打。0―1の5回に無死一、二塁と初めて得点圏に走者を進めたが、渡部が見逃し三振。滝沢、西川も凡退し好機を生かせなかった。

 渡部はCS8打席目の9回に左前打も、計8打数1安打4三振。「好調時のような打撃に修正できていない」と悔しさをにじませた。1勝1敗ながらきょう12日の第3戦では引き分け以上で突破。指揮官は今季11勝8敗の武内を先発に指名し「負けたら終わり。武内もそこは分かっていると思う」と託した。(河西 崇)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2026年10月12日のニュース