辻発彦氏 ソフトバンクの“恐怖”すら感じる強さの根幹とは「そこがDeNAは劣る」

[ 2026年10月29日 14:41 ]

辻発彦氏
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 元西武監督の辻発彦氏(68)が、高木豊氏(68)のYouTube「高木豊 Takagi Yutaka」に出演。4連勝でDeNAを下して日本シリーズを制したソフトバンクの恐怖すら感じる部分を指摘した。

 今シリーズ、近藤は打率・188、栗原は・214、柳田は・188と本調子ではなかった。

 主軸が不調でも4連勝するソフトバンク。辻氏は守備と走塁を要因に挙げた。

 「そこが一番計算できるところ。守りと足がやっぱり恐怖かな」

 際どいプレーでアウトにする。打たれても一つ先の塁に進ませない堅実さ。攻撃では逆に次の塁を狙う姿勢。走者を進める打撃ができなくても自ら盗塁でチャンスをつくる。

 辻氏は「対照的に考えるとベイスターズの方は守りと足の部分で劣るかな。そこがキーになると思っていた」と振り返った。

 辻氏は小久保監督が指揮を執るようになって「戦い方に油断がない。(点を)取れるときに必ず慎重に取っていく」と説明した。

 「ここで(打球を)止めておけば、シンプルに抑えておけば…。一つのミスにつけ込むところはソフトバンクの凄いところ。野球はミスが付きものなんだけど、それが失点に結びつくと勝てない」と、凡事徹底の大切さを強調した。

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