【近畿大会】大阪桐蔭 選抜当確ならず「しぶといチーム」川本晴大155キロ計測も14与四死球で4強逃す

[ 2026年10月31日 11:16 ]

高校野球秋季近畿大会準々決勝   大阪桐蔭5―8明石商 ( 2026年10月31日    わかさスタジアム京都 )

秋季高校野球近畿大会<明石商業・大阪桐蔭>先発する大阪桐蔭・川本(撮影・井口 裕介)
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 高校野球の秋季近畿大会準々決勝が31日に行われ、大阪桐蔭は明石商(兵庫)に5―8で敗れて4強入りを逃した。

 来秋ドラフト候補に挙がる川本晴大(2年)は5回2/3、7失点で交代。初回に自己最速を1キロ更新する155キロをマークするも、計14与四死球と制球が安定しなかった。

 6回に同点に追いつかれ、なおも2死満塁で2番手として登板した中村勇斗(2年)は、左越え2点二塁打を献上して勝ち越しを許した。

 打線が2回に三島光士郎(2年)が左翼線への二塁打を放って先制に成功。しかし1―3の6回には一挙4得点で一時逆転に成功するも、相手の反撃を止められなかった。

 西谷浩一監督は「このようなしぶといチームに勝って、自分たちもしぶとさを身につけたかったが攻略できなかった」と振り返り、川本は「下半身が安定しなかったので、その安定感を身につけられる冬にしたい」とさらなる成長を誓った。

 来春に選抜連覇を狙う同校。しかし4強入りを逃したことで「来春選抜当確ランプ」を灯すことはできなかった。

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