舘ひろし 「あぶない刑事」監督にずっと嫌われていると思っていたワケ「今でも柴田恭兵のものだと」

[ 2026年6月28日 16:30 ]

舘ひろし
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 俳優の舘ひろし(76)が27日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)にゲスト出演。大ヒットドラマ「あぶない刑事」の監督に「嫌われていると思っていた」と明かした。

 芸歴51年の中でターニングポイントとなった作品の1つとして「あぶない刑事」(日本テレビ、1986年)を挙げた舘。舘演じるタカと柴田恭兵演じるユージの最強バディーが人気を博した。

 MCの「極楽とんぼ」の加藤浩次が「タカとユージの掛け合いを見たくてみんな見てましたけどね。これはお世辞抜きで」と話すと、舘は「掛け合いというか、僕はもっと(アドリブを)やりたかった」と告白した。

 「恭サマはほとんどアドリブで現場で色んなことやるんですよ。僕もやらせてもらうと、長谷部安春監督が“舘さんはやめたほうがいいな”って。僕には面白いことをさせなかったんです。僕は監督にずっと嫌われてると思ってたんです」と明かした。

 「そうなのかなと思っていたら、『あぶない刑事』が一年終わって、最初の映画をやった時に、舞台あいさつをする袖のところで、長谷部監督が“舘さん、僕は舘さんで撮ってました。だから僕は舘さんがいろいろ細かいことをやるのがダメだと言ったんです”と(言われた)。例えば、家だったら、僕は土台ですよ。“土台がグラグラすると家が揺れるんで、土台がしっかりしてろ”ってことだと思うんです。だから今でも『あぶない刑事』は柴田恭兵のものだと思ってます」と話した。

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