立川志らく、“誰も傷つかない落語”への改作を一蹴「馬鹿いうな。今回の動きは芸術への冒涜」

[ 2026年8月10日 19:25 ]

立川志らく
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 落語家・立川志らく(62)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。現代の価値観に合わない表現がある古典落語を改作しようとする動きについて、持論を展開した。

 志らくは「現代に合わせて誰も傷つかないように古典落語を改作する動きが!というニュース」と切り出すと「馬鹿いうな。テレビのバラエティがそれでつまらなくなったんだ。落語家は徹底的に戦うべき」と一蹴する。

 「ハッピーエンドがあると同時にバッドエンドもある。それが人生。人間の1番恥ずかしい部分を描くのが落語。だから凄い。映画からアクションシーンを無くすか?『ゴッドファーザー』の馬の首のシーンが残酷だからカットするのか?『男はつらいよ』に対して女だってつらいよ、なんて言うのか?」

 また「今回の動きはエンターテイメント、芸術への冒涜。これらのものを滅亡させる行動。伝統芸能は壊さないと前進は出来ない。でも1番大切な命の部分は変えてはいけない。それを変えることは伝統芸能の崩壊を招く事になる」と持論を展開していた。

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