GTO 描いた令和ならではの社会問題 フェイク動画、大麻グミ 98年版からの視聴者反応「現代らしい」

[ 2026年8月10日 23:00 ]

「GTO」第4話から(C)カンテレ
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 俳優・反町隆史(52)が主演するフジテレビ系ドラマ「GTO」(月曜後10・00)の第4話が10日に放送された。この第4話で扱われたテーマにさまざまな反響が寄せられた。

 <※以下、ネタバレ有>

 第4話では、“鬼塚外し”の動きが本格化。1年B組のチャットに「そろそろ、鬼塚にはお仕置きが必要ですね」という新たな書き込みが見つかり、龍之介(工藤阿須加)は鬼塚(反町隆史)の身に何か起きるかもしれないと警告する。

 しかし、当の鬼塚は危機感を覚えるどころか、フィードバック制度の高評価が4人に増えたことに舞い上がっていた。鬼塚に高評価をつけたのは、今やすっかり仲良くなった結(稲垣来泉)、健太(森本陸斗)、歩夢(川口和空)と、もう1人は琴音(梶原叶渚)だと思われたが、本人はそれを否定。鬼塚は、残りの1人が誰なのか気になって仕方ない。

 一方、世界史教師で生徒指導を兼任する村山春樹(夙川アトム)は、自身への低評価が増えたことに頭を悩ませ
ていた。そこで、高評価を増やした鬼塚にその秘訣(ひけつ)を教わろうとするが…。

 そんななか、生徒たちの間でも鬼塚を陥れようとしているのが誰なのか、臆測が広まっていた。その本命として名前が挙がったのが、クラスの盛り上げ役・鈴木百花(大島美優)。クラスメートたちからどこか期待に満ちた目で見られた百花は、書き込みどおり、鬼塚に“お仕置き”をしようと、ある作戦を企てる。そうとは知らない鬼塚は、「大事な話がある」と急接近してきた百花の態度に気を良くするが、翌朝になると一転、学校の掲示板に身に覚えのない写真や動画が投稿され、職員室には抗議の電話が殺到。鬼塚は窮地に追い込まれて…という展開。

 第4話では、生徒によって作成された「フェイク動画」が鬼塚を追い詰める。また、いわゆる「大麻グミ」とみられるものも登場した。98年版ではいじめや校内暴力、援助交際や不登校などの当時の社会問題を描いたが、令和版でもここまでコロナ渦やSNS依存など、現代ならではのテーマを扱っている。

 視聴者からは「今回はAIフェイク動画か~現代らしいなあ」「平成 アイコラ画像 →令和 フェイク動画へ」などの声が上がっていた。
 

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