大橋未歩 ニューヨーク移住から3年「ここ好きだわ~」と思った瞬間回顧 日常的に行く意外なワードも

[ 2026年9月8日 15:41 ]

大橋未歩
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 元テレビ東京でフリーアナウンサーの大橋未歩(48)が8日放送の文化放送「武田砂鉄 ラジオマガジン」(月~木曜前8・00)にゲスト出演。米ニューヨークでの暮らしについて語った。

 大橋は2015年に元テレビ東京の11歳年下の後輩ディレクター・上出遼平氏と結婚。23年に米ニューヨークへ夫婦で移住した。

 移住して感じたこととして「やっぱり移民の街なので」と大橋。「例えばハンバーガーショップで前に並んでいる方がコロンビアからの移民で、コロンビアから書類なしでアメリカに入国するために7カ国を4カ月かけて歩いて入国してきたっていう人だったり。その方は奥さんが妊婦でらっしゃって、“アメリカでこの子供を産めば子供がアメリカ国民になれるから”っていうことを目的で歩いて来られている方とか。やっぱり人生をここで変えてやるんだっていう気概を感じることが多いですね」としみじみ。

 「“偽装結婚”っていうワードもこんなに日常的に聞くんだっていう」とも。「語学学校などに行っていると、なんとかしてビザが欲しいから語学学校にとりあえず入学するんだけど、最終的な目的としては母国に送金をするため、アメリカで労働するため、っていう、そういう大きなものを抱えている人たちが多いですよね。日常茶飯事ですね」と話した。

 そんな中でも、驚いたこととして地下鉄での出来事を明かし、「全然知らない人とよくしゃべるんですよね、皆さん。私はただ満員電車の中で人の足を踏まないように踏ん張って立っていたら、“What a balance!”と言われて。“なんてバランスいいんだ”って褒められて、“自己肯定感上がるわ~”みたいな。それで“あ、ここ好きだわ~”と思っちゃいましたね」と笑った。

 そもそも「合ってたんだと思いますね」と大橋。「相手を褒める時ってどうしても恥ずかしいとか自意識が勝ってしまったりする。そういうのを飛び越えて、“思ったんだからそのまま伝える”っていうか、それがたとえ知らない人であろうとも。そういう小さなコミュニケーションが連日、毎日のようにあって、日常がちょっと楽しくなるっていうか、そういう感覚があります」とした。

 それでも「初めは私もけげんな顔をしてたと思うんですけど」とも。「やっぱり言われるとうれしいんだなってことに気づいたので、最近は思ったことは言いたいなって努力はしてます」と話した。

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