はるな愛 上京を勧めてくれた今は亡き大人気タレント「東京で、うちの事務所で一緒にやらない?って」

[ 2026年9月11日 16:18 ]

はるな愛
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 タレントはるな愛(54)が、10日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演し、芸能界入りのきっかけを作ってくれた恩人について語った。

 大阪市平野区出身で、同郷のタレント久本雅美とのトーク。はるなは男性として生まれながら、自分の性別に疑問を抱き、ショーパブでのパフォーマンスに自分の居場所を見つけた。女性として生きる覚悟を決め、19歳で性別適合手術を受けた。

 物心ついたころからの悩みは、「女の子になったら全部、自分の悩みはなくなると思っていた」という。しかし、現実は違った。「女の子になる手術を先生にしてもらっても、生きている悩みって、お金の悩みとか、人間関係って、ずっとあるんですよ。全部その(性別が一致しない)せいにしていたことも分かったし」と打ち明けた。

 そんなある日、共演タレントからある提案をされたという。「一緒になる芸能人の人と、『(紳助の)サルでもわかるニュース』とかあったじゃないですか?あれでニューハーフ軍団とか、よく出してもらったんですよ」といい、「その時に一緒の楽屋になったのが、飯島愛さん」と明かした。

 「同じ楽屋の時に、“東京で、うちの事務所で一緒にやらない?”って声を掛けてくれて、上京するきっかけになるんですよね」

 久本は「飯島愛ちゃんがきっかけなんや」とびっくり。「あの子もおもしろい、ええ子やったで?」と、飯島さんの人柄をしのんだ。はるなも「あの人に、絶対に憧れてもなれないような、(色気が)あったし」と振り返った。

 飯島さんは、セクシー女優からタレントへと転身し、大活躍した。07年に芸能界引退を表明し、08年に自宅マンションで亡くなっているのが発見された。36歳の若さだった。

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