はしのえみ 欽ちゃんから数々の金言「まずは向いていることを」「たどり着いたのが…姫様でした」

[ 2026年9月17日 21:22 ]

はしのえみ
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 タレントはしのえみ(52)が17日、ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」(月~木曜前8・00)にゲスト出演し、コメディアン萩本欽一からの教えについて語った。

 鹿児島から高校時代に上京。萩本がプロデュースする「欽ちゃん劇団」に1期生として加入し、芸能活動を始めた。劇団で同期だったパーソナリティーの垣花正は、「鍛えられ方が違うの、はしのえみちゃんは」と称賛しつつ、「印象に残っている大事なことってありますか?」と尋ねた。

 はしのは「いっぱいあります」と返答。「いっぱいありますけど、私を変えてくれた言葉として大きかったのは、“自分がやりたいことと、自分に向いていることは、違うことが多いから、まずは向いていることを見つけなさい”って言われた。それが大きかったです」と感謝を口にした。

 自分探しのために「いろんな経験をしてみよう」と奮起。先輩のコント劇に出るなど、さまざまな挑戦をしていたという。「18歳の女の子、コントとか抵抗があったんですよ、最初は。鹿児島から出てきて。でも自分に向いていることって、自分には分からないから、いろいろやってみようって。そしてたどり着いたのが…姫様でした」。試行錯誤の末、「王様のブランチ」で一躍、有名になったお姫様キャラクターを挙げた。

 萩本の指導は、とにかく考えさせることに重点を置いていたという。「欽ちゃんは、この子には強く言っても大丈夫な子、この子はあんまりダメ出ししない方がいい子って、直感で見抜いているらしくて」。はしのは「結構、鍛えられたタイプ。言われる方でした」と明かした。

 「欽ちゃん劇団に入ったばっかりの時なのに、“違うんですよ、裏の芝居です”って。え?裏の芝居?お芝居なんかしたことないし、舞台に出るのも初めてなのに、鹿児島から出てきたばっかりなのに…。“裏の芝居っていうのは、たとえば森光子さん。好きっていうせりふで、嫌いを伝えるとか、あなたなんか大嫌いっていうせりふで、あなたのことが好きですというのを伝える。これが森光子さん、これが裏の芝居。裏の芝居をやってみなさい!”って、稽古場で」

 それ以外のヒントはほぼなく、自分で何かをつかむまでダメ出しは続いたという。「OKはいまだに出してもらっていない気がしますね」とも打ち明けていた。

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