萩本欽一 「欽どこ」真屋順子さんにたった一つお願いしたこと「この姿がテレビに映ってんの。ありがたい」

[ 2026年10月24日 17:24 ]

萩本欽一
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 コメディアン萩本欽一(85)が24日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)にゲスト出演。テレビ朝日系「欽ちゃんのどこまでやるの!」(76年)で共演していた女優の真屋順子さん(享年75)にたった一つだけお願いしていたことを明かす場面があった。

 「欽どこ」のファンだったというリスナーから「真屋順子さんとの印象的なエピソードありますか?」という質問が寄られた。「欽どこ」では、萩本は真屋さんと夫婦役を演じており、その子供たちが見栄晴、三つ子のぞみ、かなえ、たまえのわらべだった。

 萩本は「真屋順子さんは“どうやって決めたらいいかな”って、女優さんの写真がいっぱい来たの。ほいでずーっと見ていたら“あれ?この人どういう役やってる人?”って言ったら、“この人ね、時代劇の大奥でよくお姫様いじめている役とか”って。“それは悲しい”って決定。ぜひ笑いの番組で“あ、幸せだ!”って思ってくれたらもう十分。女の人で悪役を引き受けるって。そんな人います?こういう人が私の奥さんってもう最高」と真屋さんに決まったいきさつを明かした。

 そのうえで「ただ、順子さんに一つだけお願いしたことがあるの」と萩本。「テレビって、今、おかしいことがあると、“アハハ”って笑うようになったけど、俺、浅草時代に“お前が笑うな”って。俺、舞台でよく笑ってたの。だから順子さんに“アハハって、笑わないで、こらえて”って。笑いたい時に笑っちゃいけないんじゃなくて“こらえて”って(お願いした)」とした。

 「そしたら順子さんは笑おうとするとパッとテレビに映らないように後ろ向いて、背中で笑ってたの。これが品が良かった。順子さんがなんとも言えない。笑いそうになると、すーっと体を後ろにするのよ。この姿がテレビに映ってんの。これがね、いや、ありがたい。本当にありがたい」と感謝していた。

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