村上春樹氏 今年もノーベル文学賞ならず 20年近く「有力候補」も…日本人3人目はお預け

[ 2026年10月8日 20:03 ]

村上春樹氏
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 スウェーデンの王立科学アカデミーは8日、2026年のノーベル文学賞を発表し、カナダの詩人のアン・カーソン氏が受賞した。20年近く「有力候補」とささやかれていた“本命”の村上春樹氏(77)は今年も受賞はならなかった。

 毎年、朗報を心待ちにしている“ハルキスト”の悲願はお預けとなった。SNS上では「またダメだったか」「まただめだったなあ」「アカンかったか」「村上春樹はなんだかボージョレ・ヌーボーみたいな扱いになって可哀想だな」など落胆の声が集まった。

 日本人のノーベル文学賞は1968年の川端康成、94年の大江健三郎の2人。今年は化学賞を硤合憲三(そあい・けんそう)氏が受賞している。

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