楽天・辛島航が引退登板 最多安打を争うオリックス・西川を左飛に打ち取る

[ 2026年10月3日 18:13 ]

パ・リーグ   楽天-オリックス ( 2026年10月3日    楽天モバイル 最強パーク )

<楽・オ25>初回、西川を左飛に打ち取った辛島(撮影・須田 麻祐子)
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 楽天・辛島航投手(35)が引退登板に臨み、最多安打を争う西川を左飛に抑え、ナインに称えながらベンチに下がった。

 最後のマウンドに向けて「感謝の気持ちが伝わるような登板にできたら」と意気んでいた辛島。その最後の勇姿を登板予定のない岸、前田健、2軍からも数選手が駆けつけて見守った。

 現役最後のマウンドを降りた辛島は「ファンの皆さんの声援が凄かったです。めちゃくちゃ嬉しかったです。ストライクが入ってよかったです。ありがとうございました」とコメントした。

 福岡県出身の辛島は、飯塚(福岡)から08年ドラフト4位で入団。この日が通算211試合目の登板で、56勝74敗2セーブ10ホールド、防御率4.00の成績で現役を終えた。

 13年には3勝を挙げ、球団初の日本一に貢献した。生え抜き日本一メンバーで最後の一人が、そっとグラブを置いた。

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