ブルワーズ指揮官 打撃不振でも警戒MAX 大谷翔平について「危険な存在かって?冗談だろう?」

[ 2026年10月12日 06:14 ]

リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2026年10月11日    ミルウォーキー )

リーグ優勝決定シリーズ第1戦前に会見に応じるパット・マーフィー監督(撮影・柳原 直之)
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 ブルワーズは11日(日本時間12日)、ドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦を迎える。本拠地での開幕戦を前にパット・マーフィー監督(67)が会見を行った。

 第1戦で「4番・DH」で出場するドジャースの大谷翔平について、「打撃不振であっても打線にいるだけで脅威か?」という質問に「何だって? 答えは分かっているだろう?」と話した上で「危険な存在かって?冗談だろう?彼はこの時期にどうやって結果を出すかを知っている選手だ。とてつもない才能を持っている。野球では、28打数1安打というような不振に陥ることもある。でも、何か一つのきっかけで、突然変わることがあるんだ。パヘスだって決勝打を打ったことで、そこから一気に調子に乗ることがある。大谷も同じだよ」とした。

 「彼は本当に素晴らしい才能を持った、素晴らしい野球選手なんだ。僕は今でも、彼が最高のパフォーマンスを発揮している時と同じように敬意を払っている。我々の選手たちも同じだ。彼は最高レベルの選手だと思って、対応しなければいけない」と警戒した。

 大谷は地区シリーズは4試合で13打数2安打、打率・154で0本塁打、0打点だった。

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