大谷翔平 第4打席は三飛で走者進められず…106打席ノーアーチ 敵地ファンは立ち上がって興奮

[ 2026年10月12日 11:52 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ 第1戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2026年10月11日    ミルウォーキー )

ドジャース・大谷翔平
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 ドジャースの大谷翔平投手(32)が11日(日本時間12日)、敵地でのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦に「4番・DH」で先発出場。8回の第4打席は三飛で快音が響かなかった。

 1―2の8回1死からスミスが四球を選び、1死一塁で第4打席を迎えた。ただ、相手4番手・アシュビーに内角高めの速球でのけぞらされると、最後は2ボール2ストライクからの5球目、やや内角寄りのシンカーを打ち上げてしまい三飛に終わり好機を広げることはできなかった。これで106打席連続ノーアーチで自己ワースト記録を更新した。敵地ファンは立ち上がって凡退に興奮した。

 初回の第1打席は相手先発・ミジオロウスキーの100マイル(約160・9キロ)超のボールを冷静に見極め、一度もバットを振ることなくストレートの四球で出塁。その後、パヘスの右前適時打で先制のホームを踏んだ。3回2死一塁の第2打席は空振り三振だった。

 6回1死の第3打席は相手3番手・ウリベの低めスライダーを詰まりながら左前に運び、ポストシーズン3試合ぶりの安打を放った。ただ、8月18日のロッキーズ戦第2打席で放ったのを最後に本塁打が出ておらず、これで105打席連続ノーアーチ。エンゼルス時代の22年9月から23年4月までの104打席を上回って自己ワースト記録となった。

 地区シリーズは第1、2戦で快音を響かせたものの第3、4戦は2試合続けて無安打で、4試合で13打数2安打、打率・154に終わりノーアーチだった。

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