大谷翔平 第2打席は三振…“怪物”162キロにバット空振 104打席ノーアーチは自己ワーストタイ

[ 2026年10月12日 10:12 ]

ナ・リーグ優勝決定シリーズ 第1戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2026年10月11日    ミルウォーキー )

ナ・リーグ優勝決定シリーズ<ブルワーズ・ドジャース>3回、大谷は空振り三振倒れる(投手・ミジオロウスキー)(撮影・沢田 明徳)
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 ドジャースの大谷翔平投手(32)が11日(日本時間12日)、敵地でのブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第1戦に「4番・DH」で先発出場。3回の第2打席は空振り三振に倒れた。

 初回の第1打席は相手先発・ミジオロウスキーの100マイル(約160・9キロ)超のボールを冷静に見極め、一度もバットを振ることなくストレートの四球で出塁した。

 3回は先頭・ベッツが左前打で出塁もフリーマン、スミスが凡退。2死一塁で第2打席を迎え、2ボール2ストライクからの5球目、100・8マイル(約162・2キロ)の直球をフルスイングしたものの空振り三振。敵地ファンは立ち上がって拳を突き上げ、大盛り上がりとなった。

 これで8月18日のロッキーズ戦の第2席で本塁打を放ったのを最後に104打席連続ノーアーチ。エンゼルス時代の22年9月から23年4月までの自己ワースト記録に並んだ。

 地区シリーズは第1、2戦で快音を響かせたものの第3、4戦は2試合続けて無安打で、4試合で13打数2安打、打率・154に終わりノーアーチだった。

 前日の練習では屋外でのフリー打撃に志願参加し、5、6セット目は打席から徐々に前進。最短約7メートルの至近距離から打撃マシンの95マイル(約152.9キロ)の速球を打ち返し、最速105・5マイル(約169.8キロ)を誇る剛速球が武器の“怪物”である相手先発・ミジオロウスキー対策に励んだ。

 ミジオロウスキーとはこれまで3試合対戦。8打席立ち、7打数2安打1四球3三振で、初対戦した25年7月8日の初打席で本塁打を放っている。

 この日の試合前練習でも屋外でのフリー打撃を敢行。試合前に行うのは5月11日のジャイアンツ戦以来、今季4度目で42スイングで6本の柵越えを放ち、復調に必死だった

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