オリックス 平野佳寿新2軍監督就任を発表 「元気に明るく厳しく」 ドラフト同期の岸田監督を支える

[ 2026年10月30日 13:00 ]

取材に応じる平野新2軍監督 (撮影・平嶋 理子) 
Photo By スポニチ

 オリックスは30日、今季限りで現役を引退したオリックス・平野佳寿投手兼任コーチ(42)の2軍監督就任を発表した。背番号は81。

 大阪・舞洲の球団施設で会見に臨んだ平野新2軍監督は「1人でも多くの選手を育てて1軍に送り込むことが2軍監督の使命だと思っているので、来年から一生懸命やらせていただきたいなと思ってます。僕もまだまだ若いつもりですし、元気に明るく厳しさを持って一緒に頑張っていう形でやっていけたらなと」などと抱負を述べた。

 投手兼任コーチだった今季は、2軍戦でコーチとしてベンチ入り。宮崎で行われていたフェニックス・リーグにも参加して研さんを積んだ。

 9月25日の現役引退の会見では「もし一緒にやれるのなら、(岸田監督の)下で働いて胴上げできるようにやっていきたい」と、05年ドラフト同期でもある岸田監督とのさらなる共闘に思いをはせていた。

 球団は楽天前監督の三木肇氏(49)をヘッド格として招聘。ファームは同じく今季限りで現役を引退した西野真弘氏(36)が打撃コーチ、現役時代にともにプレーした小松聖アマチュアスカウト(45)が投手コーチに就任して指導にあたる。「まだまだ全然初めてのことなので、コーチの皆さんのお力を借りて。みんなで一緒に戦っていけたらなと思ってます」と平野新2軍監督。4位からの巻き返しへ、球団初の名球会入りを果たしたレジェンド守護神が、岸田監督を縁の下から力強く支える。

続きを表示

「オリックス」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年10月30日のニュース