ヤクルト・奥川恭伸 「もっと高みを目指して」11月から本格始動 “大先輩”率いる巨人には平常心強調

[ 2026年10月30日 17:21 ]

リラックスした表情でトレーニングするヤクルト・奥川
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 ヤクルト・奥川恭伸投手(25)が大先輩との対戦でも平常心を誓った。

 星稜(石川)のレジェンドである巨人・松井秀喜新監督に「相手の監督を気にして野球をやったことないので」と強調。今季は5試合に先発し2勝2敗、防御率3・34だった巨人戦に「今年勝てていないので、来年は勝ちたい。どの球団にもですけど」と闘志を燃やした。

 自身初の規定投球回に到達した右腕は「やりたいことたくさんある。もっと高みを目指して取り組みたい」と意欲。シーズン終了直後から「ボールも触っていない」と休養に専念。「11月に入ったらしっかり練習を始める。キャッチボール始めて、去年みたいにまたしっかり投げ込んで、キャンプも投げ込んでシーズンに挑みたい」と見据えた。

 23試合に登板し17度のクオリティースタート(6回以上、自責3以下)をマーク。「そこはこだわっていきたい。その中でもうちょっとクオリティーが高い内容に。ちゃんと自分のベースが上がれば、もっと内容の濃いピッチングができるし、イニング数の増加にもつながる。そこはもう変わらないし曲げない」と意気込んだ。

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