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【スターダム】29日の大田区大会でなつぽい&鷹木の夫婦に水森&後藤のタッグ戦が決定的

[ 2026年10月11日 18:08 ]

11日のスターダム後楽園大会でメイン後に鷹木(中央)がリングに登場。なつぽい(右)の夫婦タッグで水森(左)&後藤と対戦することが決定的になった(C)STARDOM
Photo By 提供写真

 女子プロレスのスターダムは11日、後楽園ホールで「STARDOM in KORAKUEN2026 Oct」を行った。

 メインのハイスピード選手権では王者・水森由菜に来年1月3日の横浜武道館大会で現役を引退するなつぽいが挑戦。最後になるかもしれない同王座戦では序盤から互いの意地とプライドがぶつかり、スピーディーな攻防が続いた。

 なつぽいは、王者の右腕に狙いを定めて関節技で追い込む。水森の熊本の不沈艦(ラリアット)を食らっても、すぐさまぽい捨てジャーマンで反撃。簡単には主導権を渡さなかった。

 残り5分。スピンキック、ネックスクリュー、フェアリアル・ギフトと畳みかけるが、決まらず。MADE IN じゃポイも阻止され、13分43秒、熊本の不沈艦からの片エビ固めで水森が6度目の防衛に成功した。

 勝った水森は「ハイスピードベルトを全力で奪いにきてくれてありがとうございます」となつぽいに感謝。「そんなぽいさんが本当に大好きです。だからばいぽいしないでください」と先輩に思いを伝えた。

 なつぽいも「このベルトにもゆなもんにも言葉に言い表せないくらい思いがあった。でもゆなもんは、マジで強いよ」と王者を称えた。「ゆなもんにしかできないハイスピードとパワーを全力で体感させてもらい、私は悔いなくばいぽいできると思った」と続けた。さらになつぽいから提案が飛び出した。「もう1回やらない? 次はシングルじゃなくてタッグで。本当は勝って言おうと思っていたけど、ばいぽいロードにもう少しだけ付き合ってもらいたい。ゆなもんは熊本の不沈艦だっけ? ぜひ体感してもらいたい人がいる」と新日本プロレスでなつぽいの夫の鷹木信悟の入場曲が会場に響いた。姿を現した鷹木は「スターダムのリングに鷹木信悟が来た来た来た!」の声に、大「鷹木」コールが返ってきた。

 鷹木は「ゆなもん、覚悟はできたんだな? 俺とシングルマッチ」と言えば、なつぽいが訂正。今度は「俺とタッグを組んで、なつぽい誰か組と」とボケ、再び妻に突っ込まれた。なつぽいが望むのは、鷹木との夫婦タッグに水森が挑む一戦。そのパートナーには「ゆなもんにも深いかかわりがあって、うちら夫婦にはキューピッドのような選手」となんと後藤洋央紀を指名した。後藤革命軍の一員である水森は「でも1年会えていません。会社も離れ離れになって、本当に組んでいいですかね?」と遠慮がち。しかし、鷹木は待ったなし。「チャンピオンだろ? 革命軍だろ? 不沈艦だろ? 俺ら夫婦とやるのか、イエスか、ハイかで答えろ」と問答無用の姿勢に水森も思わず「イエース!」と受諾した。

 10月29日の東京・EBARA WAVEアリーナおおたで、なつぽい&鷹木vs水森&後藤のタッグ戦が決定的となった。

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