小柳ルミ子 ついステージで大号泣のワケ「数えきれないぐらい歌ってきてるんですよ。この期に及んで」

[ 2026年6月10日 18:32 ]

小柳ルミ子
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 歌手で女優の小柳ルミ子(73)が10日放送の文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・00)にゲスト出演。ついステージで号泣してしまった自身を戒める場面があった。

 今年デビュー55周年を迎えた小柳は「どうやったら泣かないで歌えるか、ちょっと教えてください」と投げかけ。

 「凄いんですよ。この間も武道館で、宝塚をお辞めになったレジェンドたちとのイベントがあったんですね。いわゆる昭和の100曲の中でみんなが選んで歌うシーンがあったんですが、『瀬戸の花嫁』が1位に輝いたんですよ。そして、歌うんですけど、全然もう酷いんですよ」ともらした。

 「だって数えきれないぐらい歌ってきてるんですよ。なんで55年のキャリアの私が、なんで今、この期に及んで、こんなに…。『瀬戸の花嫁』ボロボロでしたから。どうして泣いちゃうんでしょうか」と苦笑した。

 パーソナリティーの大竹まことは「知らないですよ」と突き放しつつも「でも、小柳さんらしいと言えばらしい。聞いてらっしゃった皆さんは、それで良かったんじゃないの?」。

 これに、小柳は「いやいやいや。確かに泣いてくださっているお客様もいらっしゃいました。それはやっぱりうれしいですよ。だって『瀬戸の花嫁』は私が19歳の時の歌ですから。もう54年前。にも関わらず、いまだに…ありがたいじゃないですか。1位選んでいただけて。そうすると、“うっ”と感極まって。歌謡大賞で受賞した時の母の泣き顔とか、平尾(昌晃)先生の顔とか、いろんなことがわーっと走馬灯のように出てきて。もう泣いて泣いて、歌えなくなっちゃって」と話した。

 大竹は「それでも、聞くほうの方も決して嫌じゃなかったと思いますよ」とフォロー。それでも、小柳は「でもね、プロとしてダメですね。泣いてもいいけど、やっぱり歌わないとダメですよ、もう本当に。それがね、今後のテーマですね、私の。泣かずに歌えるように」と明かした。

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