吉本新喜劇・吉田裕の座長すんのか〜い

楽しい夏休みの家族旅行のはずが…奥さんは「何でこうなるの…」、息子も「痛い痛いよ~」

[ 2026年8月9日 17:00 ]

ナガシマスパーランドで楽しい家族旅行のはずが何で1人だけ楽しんでるの???
Photo By 提供写真

 お疲れ様です。いやー暑いですね!毎年この時期になると言う台詞ですが、まじで今年暑いですね!初めてハンディファンを買いましたが、熱風が顔にあたるだけやないか!とつっこんでいる吉本新喜劇の吉田裕です。

 まぁ、でもこの暑さを楽しもうという事で家族旅行を計画致しまして、ナガシマスパーランド(三重県)に行こうという事になりました。息子もプールが大好きな年頃になってきたのでテンション爆上がりで、1泊2日で2日間オフをとらせていただきました。

 いざ、ナガシマスパーランドへ!って事で奥さん含め3人で車に乗り込み、ワイワイ楽しく向かっておりました。大阪からだと大体、車で2時間半ぐらいですかね。なので途中、サービスエリアで休憩しようという事で車を停めたところ、息子が「トイレに行きたい!」となりまして、一緒に行こうかって向かうときに息子がこけて大号泣。「痛い痛い!」。車に戻して、1人でトイレに行って戻るとまだ泣いていたので「大丈夫?すぐ良くなるよ!」って言いながら、車は目的地へ向けて走り出しました。

 着いたのが昼を回っていたので、この日は隣りにある名古屋アンパンマンミュージアムで遊んで、翌日に思いっきり楽しみにして、ナガシマスパーランド行こうかって話になり、ちょっと遊んでホテルへ向かいました。

 晩ご飯を食べて「明日はいよいよナガシマスパーランドやで!」ってみんなで話して寝床についたら、息子が「痛い痛いよ~」。「大丈夫?明日になったら良くなるからね」と寝かせようとしましたが、痛い痛いと寝れない様子。

 奥さんは心配で朝まで一睡もできず、息子は痛がり、なんか不穏な空気。あれだけ楽しみにしていたナガシマスパーランドが、色々計画していたナガシマスパーランドが…。「そんだけ痛いなら朝、病院に行って何にもなかったらナガシマスパーランドに行こう」という事で、朝一に病院に行きましたら、息子の腕の骨にひびが入っており、ギプスを巻いて病院から出てまいりました。これではプールにも入れる訳もない…。

 奥さんは「何でこうなるの…」と泣いてるし、息子は「痛い痛い」と言ってるし。こんな事を想像していたでしょうか?!あれだけ楽しみにしていたナガシマスパーランド。保育所で言いまくってた息子。「僕、ナガシマスパーランドに行くねん!滑り台行くねん!」。先生が「とても楽しみにしてるみたいですよ」と教えてくれたナガシマスパーランド。行って家族の思い出を作ろうと思ったら息子の腕にひびが…って、人生ってドラマですね。

 まだ夏はある。僕たち家族は、ナガシマスパーランドに行く夢を捨てていません。楽しい夏休みを。

 ◇吉田裕(よしだ・ゆたか)1979年(昭54)3月29日生まれ、兵庫県高砂市出身の47歳。2005年、吉本新喜劇「第1個目 金の卵オーディション」に合格して入団。23年5月、座長就任。吉本総合芸能学院(NSC)大阪校23期生で同期に友近ら。血液型B。

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