【津ボート ファン感謝3DaysBBT】青木一訓の“超イイ値”は峰竜太 最上のレースで最高の結果を

[ 2026年10月12日 04:30 ]

ファイナル5号艇の峰竜太
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 ボートレース津の「ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント」は11日の2日目5~8Rで復活戦、9~12Rでセミファイナルが行われ、きょう12日の最終日12Rで争われるファイナルのメンバーが出そろった。「超イイ値」担当の青木一訓記者はスーパースター・峰竜太を推した。

 峰は悔しさを一切隠さなかった。セミファイナルの最終12Rの3号艇で登場すると枠なり3コースから捲り差し。左隣の野中一平がコース有利に1番差しで先頭に躍り出る。その先頭艇の背中を最後まで追いかけるが、惜しくも届かなかった。

 「1着が獲れるスペースがあっただけに悔しい。優勝戦はVだけ狙う。今回はそういうレースですから」

 初日のレース前に行われた選手紹介では、ファンにTシャツをぶん投げるサービス。最後には着ていたパーカーまで惜しげもなく投げ入れていた。ここまでファンを大事する選手もそうはいない。

 「連休でめっちゃお客さんが来てくれていますね。ファンのみんなに舟券を買ってもらいたい。1番人気が僕からになるように」と“峰節”がさく裂した。

 もちろんエンジンにも自信は満々だ。2号艇の初日トーナメント12Rはコンマ08の鋭発からインの岩崎をねじ伏せた。このジカ捲りに始まり、2日目前半の4Rは外枠勢の攻撃を寄せつけずインで快勝。前検時で2連対率30%にも満たない凡機だったはずの61号機が輝きを放っている。

 「これに回転がもう少し上がるようになれば、もう少し伸びるかなと思う」

 期待に応えるべく最後の最後まで惜しみなく調整を続けていく。ボート界のスーパースターが、ファンのために最上のレースをして、最良の結果を出す。

 【青木の買い目】12Rファイナル。アタマあってヒモなし。信頼して<5>からの全全。20点勝負だ。

 ◇青木 一訓(あおき・かずのり)1977年(昭52)2月20日生まれ、三重県出身の49歳。津まつりの後は、ボートレースの“祭り”のクライマックスを楽しみたい。

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