侍J井口監督 DeNA度会を賞賛「打撃コーチを含めて」打順決定へ 11月アジアプロ野球CSでOA枠

[ 2026年10月12日 15:20 ]

メディア編集デスク写真部デスク御中「JA全農WCBF少年野球教室」に講師役で参加した侍ジャパン井口監督
Photo By スポニチ

 埼玉・越谷市民球場で12日に行われた「JA全農WCBF少年野球教室」に侍ジャパン日本代表の井口資仁監督が講師役で参加。初陣となる来月のアジアプロ野球チャンピオンシップにオーバーエージ枠で選出したDeNA・度会隆輝外野手に改めて大きな期待を寄せた。

 「もともと思い切りのいい打者ですし、長打力は魅力。キャラ的にもムードメーカー的な存在になる選手なんで非常に楽しみ」。各選手の状態を見極めつつ、度会のCSファーストSでの2発もチェック。その上で代表チームの打順については「打撃コーチを含めてやって(考えて)いきたい。いろいろな可能性がある」と現在の1番だけでなく、田口ヘッド兼打撃コーチらと相談しながら、決定していく意向を示した。

 越谷市内の18チーム、205人の小学生球児が参加した野球教室では投げ方や打撃など基本的な技術を、元西武監督・辻発彦氏(本紙評論家)らとわかりやすく指導。「野球人口が減ることは少子化なので仕方ないけど、その中でも子供たちには楽しく野球をやってもらいたい」と熱く話すと、侍J指揮官として「(我々が)こういう選手になりたいという選手を育てていくことが大事」と話した。

「井口資仁」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2026年10月12日のニュース