【ダラス(米国)24日(日本時間25日)=飯岡大暉】ワールドカップ(W杯)北中米大会を戦う日本代表は、25日(日本時間26日)に行われる1次リーグ最終戦スウェーデン戦に向けて、ダラスで最終調整した。

GK鈴木彩艶(23=パルマ)は前日の“神対応”を振り返った。

23日、ダラスへ向かうチームバスに乗車する直前、ファンに対応。練習場に駆けつけた、テネシー州在住のハッター・志恩(ざいおん、12)くんとふれあった。

「頑張ってくださいって言われたので、僕としてはうれしかった」と喜んだ。

「いろいろな声援を受けながら、この大会が本当に日本でも非常に盛り上がってるなと改めて認識している。結果を出したいという思いがより一層強くなった」と思いを明かした。

前日、バスに乗り込む際に志恩くんから呼びかけられた。

「ザイオン選手大好きです 僕の名前もZIONです サインください」と書かれたメッセージボードを掲げた志恩くんに歩み寄り、ミニボールにサイン。ツーショット撮影にも応じた。

米国人の父と日本人の母を持つ志恩くんは「神対応でした。本当に来てくれて、泣きそうでした」と笑顔で話していた。