9位から出た岩崎亜久竜(28=フリー)が4バーディーの68をマークし、通算10アンダーの206で首位と3打差の4位に浮上した。

通算9アンダーの14位は細野勇策、木下稜介、藤本佳則の3人。首位で出た岡田晃平は74と落とし、7アンダーの19位に後退した。ライアン・ピーク(オーストラリア)が13アンダーで単独首位に立った。

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岩崎がボギーなしの安定したプレーで日本勢最高の4位につけた。「チャンスをしっかり決められて、流れを悪くせずにラウンドできた」と納得の表情だった。

パー4の17番は3メートル、パー5の18番は50センチを決めて連続バーディーで締めた。傾斜のきついグリーンで狙いどころが狭く「風があると考えることが増えるので疲れる」と笑う。首位と3打差で臨む最終日へ「攻め方とか風に注意して、優勝を目指して頑張りたい」と意気込んだ。