手塚舞(山梨・八田中3年)が混戦の中を1オーバー73で抜け出し、東日本決勝大会(4月25、26日、茨城・美浦GC)にトップで進んだ。

「ショットが結構荒れていたんですけど、パターが良かった」と振り返った。1番で1メートルを入れてバーディー発進。3番でバンカーに入れて4メートルのパーパットが残ったが、パーセーブしたのが大きかった。後半は10、17番で4メートル前後のバーディーパットを入れて混戦から抜け出した。

「自分としては、アプローチとパターで、いつも70台前半で回れるようなゴルフが基本」という。この日は「ひっかけるショットが多くて」と7ホールでグリーンを外して、うち4つでボギーにしたが、自分の基本のスコアは守った。

ドライバー飛距離が220ヤード。もう少し飛距離を伸ばすために体幹を鍛え、瞬発力を出すために筋トレも行っているという。

決勝大会は2回目。「美浦はめちゃくちゃ難しいコース。狭いし、グリーンは固いし、池も多い」と警戒しながらも、目標を聞くと「70台前半で回りたい」と、自分の基本を口にした。そのためには「ショットの精度が必要」を課題に挙げていた。

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