7年連続GG賞の飯田哲也氏が認めた外野手2人の名前「よく新庄とかイチローとか言われますけど」

[ 2026年10月3日 16:45 ]

飯田哲也氏
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 ヤクルト黄金期の名センターで、ヤクルトとソフトバンクでコーチも務めた飯田哲也氏(58)が9月28日に放送されたBS10の野球トークバラエティー「ダグアウト!!!」(月曜後9・00)にゲスト出演し、好きな外野手を2人指名した。

 この日はヤクルト時代の後輩で、元メジャーリーガーでもある五十嵐亮太氏(47)と一緒にゲスト出演。「こんなテーマで話したいGP」と題したコーナーで、五十嵐氏が考えたのが「飯田哲也が認めた外野手」というトークテーマだった。

 これに外野手として7年連続ゴールデングラブ受賞の飯田氏は「歴代でいうとですね、よく新庄(剛志)とかイチローとか言われますけど、僕が認めるのは高橋由伸」と元巨人監督でもある高橋由伸氏(51)を指名する。

 「流れがいいんですよね、捕ってからの流れと、一歩目と、安心感っていうんですかね。安心感は…もう僕は好きですね」

 この指名には五十嵐氏も納得顔で「しかも高橋さん、あんなきれいに流れるようなプレーヤーに見えつつもめちゃくちゃガッツあるんですよ。フェンス際とかガツガツいくから結構フェンスに当たってケガとかもしてるんですよ」と補足説明。「僕も好きな選手なんですけど、飯田さんが認めたってのはよりいい」と喜んだ。

 飯田氏はさらに「僕は派手なプレーあんまり好きじゃないんですよ」とし、「飛び込んだり、スライディングキャッチしたり。しなくていいのにする人いるでしょ?サラッと捕ってほしいんですよ。これは由伸は…まさに」と続けた。

 現役選手では?と水を向けられると「万波ですね」と日本ハム・万波中正外野手(26)を指名。

 強肩、レーザービームが注目されがちだが、守備そのものも「サーッとやっちゃう」と高く評価し、「だから逆にランナーが万波のところいったら無理だなってなっちゃうんですよ。だから(三塁)コーチャーも止めちゃう。それが外野手の基本。あいつのところ(に打球が)いったらダメだと思わせるのがプロ」とした。

 飯田氏はその後の番組エンディングでも再度、外野手の守備について触れ、外野手の好プレー集を見た時に「え?これファインプレー?っていうのが(ある)。スライディングキャッチしてればファインプレーになっちゃってる時代なので。違うんだよっていうのを伝えたい」とこわだりを見せていた。
 

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