米専門誌がホワイトソックスの来季布陣を予想 村上宗隆は一塁のレギュラー 最大の補強課題は先発投手

[ 2026年10月12日 07:38 ]

ホワイトソックスの村上(AP)
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 米野球専門誌「ベースボール・アメリカ」は11日(日本時間12日)、ガーディアンズとの地区シリーズで敗退したホワイトソックスの2027年シーズンを展望する記事を掲載した。

 来季の予想布陣では、村上宗隆内野手(26)を引き続き一塁のレギュラーに据えた。同誌は、ホワイトソックスの今季について、開幕前には想像も難しかった躍進だったと評価。地区シリーズ第5戦で敗れたものの、再建を進めてきた外野陣に加え、三塁手ミゲル・バルガス、二塁手チェース・メイドロス、新たなエースとなったショーン・バークらが、ほぼ理想的な結果を残したと振り返った。

 来季の予想布陣では、捕手カイル・ティール、一塁手村上、二塁手メイドロス、三塁手バルガス、遊撃手コルソン・モンゴメリーと、内野の顔ぶれを具体的に示した。さらに左翼にサム・アントナッチ、中堅にトリスタン・ピーターズ、右翼にブレイデン・モンゴメリー、指名打者にアンドリュー・ベニンテンディを配置した。同誌は「ホワイトソックスの内野陣は当面の間、固まっている」と分析。有望株のケイレブ・ボネマーがアリゾナ・フォールリーグで外野に取り組んでいることも紹介した。

 一方、チーム最大の補強課題には先発投手を挙げた。今季は投手陣をやりくりして地区シリーズ第5戦まで勝ち進んだものの、ポストシーズンを勝ち抜く強豪球団に必要な先発ローテーションの柱が不足していると指摘。来季の先発陣はバーク、デービス・マーティン、ノア・シュルツ、アンソニー・ケイ、デービッド・サンドリンの5人を予想し、抑えにはヘイゲン・スミスを挙げた。

 また、2027年に戦力となる可能性が高い有望株としてボネマーを紹介。今季ダブルAで打率.261、出塁率.379、長打率.545を記録した成長株で、マイナーで好スタートを切れば、来季中にもチームに貢献する可能性があると評価した。

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