乙武洋匡氏 国政選挙出馬でかかった費用をズバリ告白「それでも安く済ませた方よ?」

[ 2026年8月6日 21:51 ]

乙武洋匡氏
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 作家の乙武洋匡氏(50)が、5日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演し、選挙資金について語った。

 スポーツライター、作家、講演などさまざまな方面で活動。政界にも挑戦したが、国政選挙の結果は「2敗、1不戦敗」という。お笑いコンビ「ぺこぱ」松陰寺太勇から「不戦敗って何でしたっけ?」と問われると、「不倫…言わせるなよ!」とツッコミを入れた。

 16年に合計5人の女性との不倫が週刊誌で報じられた。当時、自民党から参院選に立候補を予定していたが、擁立が見送られ、出馬を断念していた。その後、22年の参院選、24年の衆院補選にも出馬したが、ともに落選。実際の国政選挙の結果は、2敗ということになる。

 松陰寺から「大変だったんじゃないですか?」と聞かれると、「一番大変なのは、お金よ」とつぶやいた。売名目的の出馬を防止するため、衆参両院の選挙区なら300万円、比例の場合は600万円を供託金として支払わなければならず、一定の得票がないと没収となる。「供託金は数百万で、別に…というか、それでも大変な額だけど。さすがに返ってくるぐらいの得票はできるので」。出費がかさむのが、それ以外の諸費用だという。

 「まずポスターとかの印刷費から、事務所を借りる家賃、選挙カー、選挙カーの装飾、それからデザイン代…いろんなものがかかってきて」。最初の選挙は東京選挙区で、離島を含めた全てが選挙区だった。大変なのは、離島へのポスター貼り。「八丈島とか、神津島とか、選挙区は選挙区だから、あっちまでポスターを貼りに行かなきゃいけないのよ。ちゃんと公に提出して、皆さんも見られるようになってる状態だから全然言えるけど、3500万くらいかかって」

 地方に家を買えそうなその額に、松陰寺は「え~!?」と驚きの声を上げた。すると乙武氏は、「それでも安く済ませた方よ?」と明かした。「それでも、本当に勝つには1億くらいって言われてるし。普通で5000万くらいと言われている」。政党からの出馬なら金銭的支援を得られるが、乙武氏は「無所属!」。松陰寺は「回収、大変ですね」とつぶやいていた。

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