伊東四朗 「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」発「ツンツクツクツン…」 作曲家との爆笑エピソード明かす

[ 2026年10月3日 21:12 ]

引退会見でポーズを決める伊東四朗(撮影・田中 和也)
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 来年6月15日、90歳の誕生日をもって芸能活動を引退すると発表した伊東四朗(89)が3日、東京・浜松町の文化放送で「伊東四朗 吉田照美 親父・熱愛」(土曜後3・00)の生放送後、報道陣に対応した。

 会見では約70年間の芸能生活を振り返った。小松政夫さんらと出演したバラエティー番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」にも話題が及んだ。印象に残っている番組として名前を挙げ「ちょっと吹っ飛んでいた。こんな番組をお客さんは見てくれるのだろうか疑問を持ってやっていましたけど、反対していたのはPTAだけでした。“あの番組だけは潰せ”と投書されていました。私のところにもよく来ました」と笑いを交えて当時を振り返った。

 番組では正月に流れる定番の邦楽「春の海」をパロディーし「♪ツンツクツクツン」「ピヤー」と、ふざけながら歌うネタがあった。「ツンツク節」としてレコードにする計画もあり、「春の海」を作曲した宮城道雄氏周辺に許可を取りに行ったという。「はっきり断られました」と明かし、笑いを誘った。番組が約50年前の放送であることを知ると「50年ですか…」としみじみと語った。

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