ブルワーズ監督が12歳少年記者の鋭い質問に仰天「君は本当に記者なんだね」会見場に笑い

[ 2026年10月12日 06:21 ]

リーグ優勝決定シリーズ第1戦   ドジャース―ブルワーズ ( 2026年10月11日    ミルウォーキー )

リーグ優勝決定シリーズ第1戦前に会見に応じるパット・マーフィー監督(撮影・柳原 直之)
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 ブルワーズのパット・マーフィー監督(67)が11日(日本時間12日)、ドジャースとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦の試合前会見で、12歳の少年記者から鋭い質問を受け、会場を沸かせた。

 会見冒頭、ニュージャージー州フリーホールド出身のカーター君(12)に年齢や出身地を尋ねた指揮官。同地出身で自身が大ファンの歌手ブルース・スプリングスティーンの話題を持ち出し、代表曲を答えさせるなど、和やかに交流した。

 ところが、質疑応答が始まると一転。少年から好調なベテランのイエリチを先発から外した理由を問われ、「おお、君は本当に記者なんだね。かわいい少年たちだと思っていたのに。ほかの記者と同じじゃないか」と冗談交じりに苦笑いした。

 相手先発との相性や過去の対戦実績に加え、左打者のバウアーズが足指を骨折し、外野守備が難しい事情も説明。「選手には早めに伝えておくことが大切。もし君が将来、記者を辞めてコーチという本当の仕事に就くなら、覚えておくといいよ」と笑わせた。

 大一番を前にした指揮官は、少年記者の容赦ない質問にも持ち前のユーモアで応じていた。(ミルウォーキー・柳原 直之)

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