大阪桐蔭(近畿・大阪)が横綱相撲で大会初優勝に王手をかけた。

1点ビハインドの6回2死一、三塁。河田流空外野手(2年)が右前に同点タイムリーを放った。さらにたたみかけ、トドメは伊藤櫂人内野手(2年)の一撃だ。思い切り引っ張り、左翼に2ランを架けた。序盤は劣勢だったがド迫力の5連打で一挙7点。序盤は劣勢だったが猛攻で圧倒し、一気に寄り切った。この回、右中間に適時二塁打を放った主将の星子天真内野手(2年)は「力がないのは分かっている。どれだけ束になって戦えるかがチームとして一番大切」と話した。チームは7回コールド勝ち。決勝進出は03年以来、18年ぶりで広陵(中国・広島)と戦う。