昨季56本塁打を放ちナ・リーグ本塁打王に輝いたフィリーズのカイル・シュワバー外野手(33)が、開幕戦で早速今シーズン第1号本塁打を放った。

本拠地でのレンジャーズ戦に「2番DH」で出場し、初回1死一塁で迎えた第1打席。カウント1-2から相手右腕イオバルディの外角カーブを捉え、逆方向の左翼スタンドへ先制2ランを運んだ。

シュワバーはフィリーズ移籍1年目の22年にリーグ最多46本塁打を記録。23年は47本、24年は38本を放ち、昨季はドジャース大谷翔平を1本上回る56本塁打を放って自身2度目の本塁打王となった。WBCでは米国代表で出場し、7試合で打率3割2分、1本塁打、3打点をマークした。

試合は4番ボームが5回に3ランを放ってリードを5点に広げ、9回に3点を失うもなんとか逃げ切り勝利。地区3連覇に向け好スタートを切った。