なにわのロイヤルファミリー 長女かの子、西川家“秘伝のだし”に重なる自身の“味”

西川かの子(51)といえば、西川きよしを父に、ヘレンを母に持つ芸能ファミリー。長兄は吉本新喜劇で活躍中の西川忠志(57)。“なにわのロイヤルファミリー”とも親しまれる西川家の長女だ。前週の忠志に続き、“西川家”からの登場になる。かの子は、タレント活動の傍ら、このほど「西川家のだし」をプロデュース。国産の原料と藻塩(もじお)のみを使ってできる味が、パックで手軽に楽しめると好評だ。母ヘレンが時間をかけて完成させた味だが、実はかの子も料理が大好きだという。

お笑い



「西川家のだし」プロデュース
父きよし、母ヘレン、長兄忠志


◆西川かの子(にしかわ・かのこ)1974年(昭49)7月27日生まれ、大阪府出身。父母は西川きよし、ヘレン。兄は西川忠志。2000年に吉本入り。ラジオ大阪「OBCグッドアフタヌーン!#ラジぐぅ」(水曜午前11時)、読売テレビ「ビートップス」(月・水・日曜深夜他)、BSよしもと「西川家の今日もササっとまんぷくごはん」(日曜午前11時25分)に出演中。

両親や兄夫婦と同居しながら、シングルマザーとしてひとり娘を育てている。趣味は買い物、絵画、ネイル、料理。身長162センチ。



「西川家のだし」をプロデュースした西川かの子(撮影・三宅敏)

「西川家のだし」をプロデュースした西川かの子(撮影・三宅敏)


ヘレンが何十年もかけて味追求の「だし」
弟子含めて最大14人で生活のファミリー


「西川家のだし」が発売された。西川ヘレン(79)が何十年もかけて味を追求し、西川きよし(79)がバリバリ仕事をしてきた、そのエネルギー。長男忠志や長女かの子は生まれた頃から、その味で育てられた。

西川家は弟子などを含めると、最大14人が生活していた。ヘレンひとりでは間に合わず、料理を手伝ってくれる家政婦さんがサポートすることもあった。


かの子もちろん、母(ヘレン)がずっと一家のご飯を作ってくれました。お手伝いの方も来られて、少しずつ私もいっしょになって作らせてもらうようになりましたね。特に年末年始は大忙しでしたから。「西川家のだし」が発売されてからは、さまざまな声が届いています。「使ったよ、おいしかった」「どこで売っているのか、見つからない」など、SNSでもいろんな反響をいただきました。ありがたいことです。


大家族のなかで、自然と料理と親しむようになった。


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エンタメ

三宅敏Satoshi Miyake

Osaka

大阪市生まれ。1981年に日刊スポーツ入社。
主に芸能ニュース、社会ニュースの記者・デスクを務める。
2011年に早期退職制度で退社。その後は遊んで暮らしていたが、2022年から記者として復帰。吉本のお笑い芸人などを取材している。
好きなものは猫、サッカー、麻雀、ゴルフ。身長171センチ。