米男子ゴルフのアーノルド・パーマー招待は8日、フロリダ州オーランドのベイヒル・クラブ(パー72)で第3ラウンドの残りと最終ラウンドが行われ、久常涼は73で回り通算1アンダー、287で33位だった。松山英樹は72と伸ばせず、1オーバーで41位。

69と伸ばしたアックシェイ・バティア(米国)が通算15アンダーで並んだダニエル・バーガー(米国)をプレーオフで下し、今季初優勝、ツアー通算3勝目を手にした。(オーランド共同)

 

○…松山は最終日もグリーンに苦しめられた。

5番は3メートルのパーパットが入らず、9番で7メートルのバーディーパットがカップに蹴られると、がっくりと肩を落とした。

後半は2連続バーディーを奪ったものの、16番(パー5)は第2打をグリーン手前の池に入れてボギー。硬くて速いグリーンを最後まで攻略できず「ライン読みも含めて全部駄目」と嘆いた。

次は第5のメジャーと呼ばれるプレーヤーズ選手権(12日開幕)に出場。「だいぶ良いゴルフをしないと上位にいけない。しっかりと良い状態に持っていきたい」と切り替えた。