ツアー第6戦が開幕し、今季3戦目に臨んだ渋野日向子(27=サントリー)は、144人中の142位と大きく出遅れた。15人が出場した日本勢の中でも最も下の順位。

2バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの5オーバー77。前半4番からの7ホールでスコアを6つ落とすなど不調で、パット数は37を数えた。フェアウエーキープ率は100%だっただけに、依然としてパットの課題が明白。

「ショットは良かったのに、パターが本当に足を引っ張ってしまった。すごく残念。パッティングがあまりしっくりきてない感じで、なかなか難しかった。2日目は頑張るしかない」と話す渋野は、シードを喪失した今季は、前半戦の限られた試合で結果を出す必要がある。

初戦は失速しての50位、2戦目は予選落ち。3戦目のこの試合も連続予選落ちの危機に立たされ、第2ラウンドで意地を見せたいところだ。