澤穂希さん 実力試しで渡米 当時の給与事情ぶっちゃけ「自分の持ち金で行かなきゃいけなかった」

[ 2026年8月29日 22:02 ]

澤穂希さん
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 サッカー元なでしこジャパンの澤穂希さん(47)が、29日放送のBS日テレ「おぎやはぎの愛車遍歴」(土曜後9・00)にゲスト出演し、現役時代の海外生活について語った。

 これまで人生で乗ってきた愛車とともに、ゲストの半生を振り返る番組。澤さんは11年、女子ワールドカップ(W杯)でチーム優勝の立役者になり、得点王も獲得。男女を通じてアジア人初のFIFA最優秀選手賞を獲得した。

 15歳で日本代表入りするなど、若くして頭角を現した澤さん。99年に渡米し、現地の女子リーグのチームに入団した。21歳の時だった。

 「アメリカの女子サッカーってランキング1位で、とにかく強かった。そのアメリカで自分を試してみたかった。アメリカの選手と一緒にやったら、どれだけサッカーが楽しいだろうなという気持ちで」

 しかし、当時はプロ契約ではなかった。「セミプロっていって、ちょっとお小遣いをもらえるくらい。ホントに月数万とかなんですよ。だから、自分の持ち金で行かなきゃいけなかったから、ほぼお金がない状態で、ホント大変でした」と振り返った。

 言葉の壁も感じた。「全然、自分のしゃべりたいことが伝えられないから」。信頼されていない自分には、パスも「来ないです」といい、「あからさますぎる」ともぶっちゃけた。

 信頼されるには、とにかく結果を残すしかなかったという。「点を入れたり、見せられるプレーをすると、手のひらを返したようにめちゃくちゃ信頼して。結果が全てなので」と明かしていた。

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