アンパスィと名古屋モード学園が協働!プロ着用ウエアをアップサイクル

[ 2026年7月17日 05:00 ]

アップサイクルプロジェクトに取り組む名古屋モード学園の学生ら
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 スポーツ用品大手ゴールドウインのグループ会社が展開するゴルフウエアブランド「and per se(アンパスィ)」は、契約プロゴルファーが大会で着用したウエアを回収し、専門学校・名古屋モード学園の学生と協働で新たな製品へと生まれ変わらせるアップサイクルプロジェクトを開始した。

 同ブランドは7人のプロに最新のウエアを提供しているが、スポンサー企業のワッペンが縫い付けられているため再販売が難しく、不要となったウエアの有効活用が課題となっていた。

 本取り組みでは、回収した約300点のウエアを素材として提供。将来ファッション業界を志す同校の学生約70人が実践的な授業の一環として、「再び長く愛用できるモノ」をテーマにアレンジや縫製を行う。日常で使えるアイテムや新たなゴルフウエアなど、学生ならではの斬新な発想を形にしていく。

 9月中旬に発表予定の完成品の中から、特設Webサイトでの人気投票や選手による審査を通して優秀作品を選定する。最優秀チームは富山県にある同社の研究開発拠点へ招待され、モノづくりの現場を学ぶ機会が提供される。未来を担う若い世代とともに、循環型社会の実現について考えていく。

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