【出雲駅伝】早大OB瀬古利彦氏も大喜び「花田監督に自信がついた」黄金期到来に期待

[ 2026年10月12日 13:48 ]

出雲全日本大学選抜駅伝 ( 2026年10月12日    出雲大社前―出雲ドーム前の6区間45.1キロ )

早大の花田監督(中央)を称える瀬古利彦氏(右)と渡辺康幸氏
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 学生3大駅伝初戦で、早大が2時間5分56秒の大会新記録で16年ぶりの優勝を果たした。現地で歓喜の瞬間を見届けたOBの瀬古利彦氏は「花田監督の努力が実り、5年かけていいチームをつくってくれました」と後輩指揮官を称えた。

 10年度に出雲、全日本、箱根の3冠を達成して以降、3大駅伝の頂点から遠ざかり、箱根のシード落ちも経験した。「苦しい時代があったから今がある。それをうまく乗り越えて花田監督が頑張ってくれました」。上武大などで監督を務めた花田監督は22年に就任。「彼は無名だった上武大学を箱根駅伝の常連校にした手腕がある。早稲田に来たら当然生きてきます」とその手腕を絶賛した。

 充実の戦力がそろい、全日本、箱根との3冠に大きな期待が懸かる。「選手も自信がついたと思う。特に花田監督に自信がついた。まず一つ勝つことが大事だったので」と強調。「1、2年生がいっぱいいるので、しばらくそういう時代になるように我々OBも応援したい」と黄金期到来に期待を寄せた。

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