【テニス】小田凱人組、快勝で準決勝進出「満点に近い」 車いすの部男子複1回戦

[ 2026年9月10日 05:00 ]

テニス全米オープン第10日 ( 2026年9月8日    ニューヨーク・ビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンター )

車いすの部男子ダブルス1回戦でタッチを交わす小田凱人(右)、グスタボ・フェルナンデス組(ゲッティ=共同)
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 シングルス準々決勝が8日に行われ、女子で3連覇を狙うベラルーシ出身のアリーナ・サバレンカ(28)が第6シードのリンダ・ノスコバ(21=チェコ)を下して6年連続の4強入り。車いすの部はダブルス1回戦で始まり、男子で小田凱人(20=東海理化)グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)組がスペイン選手とオランダ選手のペアに勝ち、準決勝に進んだ。

 車いすの部男子ダブルスで小田のペアは1ゲームしか落とさず、危なげない戦いぶりだった。パワーのあるフェルナンデスと、そろって強力なサーブを披露。終始試合を優位に進めた。小田は「凄くいいスタートが切れた。満点に近い」と声を弾ませた。シングルスでは1シーズンで4大大会を全て制覇する「年間グランドスラム」が懸かる。「今の僕を倒すのは難しいと思う。それくらいの気持ちでやっている」と自信たっぷりだった。

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