ジャイアンツとヤンキースの開幕戦が他球団に先駆けて1日早く行われ、ヤンキースが圧勝したが、2年連続3度目のMVPに輝いたアーロン・ジャッジ外野手(33)は無安打4三振とさんざんだった。
ジャッジは「2番右翼」で出場し、WBC米国代表のチームメートだった相手先発右腕ウェブに対し、1回の第1打席は高めシンカーを空振り三振、2回の第2打席は低めチェンジアップを見逃し三振、4回の第3打席は低めチェンジアップをファウルチップの三振。6回の第4打席は、2番手右腕ウィンの低めフォーシームを見逃し三振し、9回の第5打席は初球シンカーを三ゴロだった。
5打数無安打、4三振で、ヤンキースのスタメンで唯一無安打に終わった。USAトゥデー電子版によると、ジャッジが4三振したのはこれが15度目だが、昨季は1度もなかった。
ヤンキースは先発フリードが7回途中まで2安打無失点と好投し1勝目。打線も10安打7得点とつながった。これで5年連続開幕戦勝利。メジャー1号本塁打は両軍から出なかった。



