ドジャース山本由伸投手(27)が、ダイヤモンドバックスとの開幕戦で6回5安打2失点と好投し、2年連続で開幕戦で白星を挙げた。
0-0の4回無死一塁から、ヘラルド・ペルドモ内野手(26)に先制の2ランを浴びたが、追加点を与えず、打線の援護を呼び込んだ。
試合後、本塁打を浴びた1球について「そんなに悪いボールだったわけではないですけど、少しはじき返されるようなボールになってしまったのかなと思います」と反省した。
山本は6回を投げ、5安打2失点、6奪三振をマーク。1回1死、キャロルの打席では、ABS(通称ロボット審判)によって、ストライク判定がボール判定に覆ったが、動じることなく、左飛に抑えた。
2年連続での開幕戦勝利に「すごくうれしく思います」と笑顔。「シーズンの1発目なので、ホッとする気持ちはありますけど、まだこれからなんで、頑張りたいと思います」と話した。
打線は、2点を追いかける5回無死一、二塁から、アンディ・パヘス外野手(25)が、逆転の3ランを放ち、好投した山本を援護した。
7回には、先頭で大谷が死球で出塁し、タッカーの適時二塁打、ベッツの適時打、スミスの2ランで一挙4点を追加し、ダメ押しした。
ワールドシリーズ3連覇を目指すチームは、開幕戦から投打ががっちりとかみ合って、快勝スタートを切った。



